|
|
隠しシナリオ?「かぐら宵闇蛍夏」コンプリートしました。
病気療養中で暇だとはいえ、随分時間がかかりました。
隠しシナリオというには、ありえないボリュームでした。
死にかけで居候だけど、むやみに態度デカイ理不尽大王主人公ケイ。
正樹が、美冬が、フラグ神が、大輝が、他にもいろいろあったと思いますけど、「幻燈夏夜かぐらかぐら」であんなふうになっていたのは、皆奴のせいだったんですね。
と言いますか、大輝は絶対別人だ!!
しかし、そんな中でも一人地で行く「腹黒い」なつきさん。怖かった。
三人のヒロインの中、本当に終盤に入るまでヒロインとは思えなかった、まさしく最強の人物でしたね。「幻燈夏夜かぐらかぐら」の佳織ルートの裏であれほど暗躍していたとは、恐るべし!!
それに比べると、蛍とニーナが真っ当なヒロインに見えました。
というか、このゲームに真っ当なヒロインはいたのか?という疑問が今でも頭に残っています。
蛍は、薄幸丸出し超天然な感じでしたが、正気に戻ってからはヒロインらしかったですね。
最後に行き違いになったのは、持ち前の薄幸さか天然が災いしたのでしょうか?
ニーナは、登場時から常軌を逸していましたが、メスさえなければまあ、ツンデレ系?メスがあるとヤンデレ系?どっちなのか絞るのに困りましたね。
まあ、全部ケイが悪いんでしょうけど。
「かぐら宵闇蛍夏」は「幻燈夏夜かぐらかぐら」の裏設定資料集のようなものと思えば、いろいろキャラが破綻していても、基本ギャグだから仕方がない、正樹じゃないけどこれは「当然」の出来事なのだと頭のネジが何本か飛んだような気がしましたが、そう納得することにしました。
ストーリーはギャグでぶっ飛んではいても破綻していませんでしたし、どのルートも終盤に入るときちんと抑えるところは抑えられていたので、そのギャップが良かったなと思います。
まあ、ケイという特殊な設定の主人公を置きながらも、伏線はきちんと回収できているわけですから、すごいですね。ただ本来、蛍ルートが正ルートなのでしょうが、そのメインヒロインである蛍のCGイベントがなかったのは残念でした。
今、自分でも感想を書きながら、何を書いているんだろう?とふと思ってしまうのは、このゲームの仕様なんだろうか、考えてしまうあたりもうこれは毒されているんでしょうか?
長々と書きましたが、ネタ満載の面白いゲームをありがとうございました。
|
|