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ガッツリとカルタの話

 投稿者:CC  投稿日:2018年 3月24日(土)01時00分58秒
  お邪魔します、CCです。

> すだれ十様
更新お疲れ様です。拝読しました。
「カルタ研究としての体裁を取り繕った」と仰ってますが、
取り繕うと云うには実に身がある上に熱意が溢れ出して(笑)
更に笹屋の件とか鬼札の件とかがまだある、と云う事で、
充実した内容と思います。何と云うか、私の方こそ散々
「反応しづらい」だの何だのと言ってお気を遣わせて
しまってるのでは、と申し訳ない気持ちです。実は
これ自体が自意識過剰だと云う説もありますが(苦笑)。

笹屋や鬼札の話、楽しみにしてますね。あ、その前に
おまけですね(笑)。
そう云えば、今回の更新を読んでふと思ったのですが、
現代に残るカルタには、デザインに松葉屋、山城、
布袋屋などの痕跡は残っていますが(布袋は、私の
認識では絵だけですが)、笹屋の痕跡って、何処かの
部分に残ってるんでしょうか。判り易い所にはない
様に自分には思えるのですが、どうなんでしょうか。
その辺りも、今後の笹屋の考察に出て来るのでしょうか。

それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 
 

更新のお知らせ

 投稿者:すだれ十  投稿日:2018年 3月22日(木)09時34分43秒
  本日「新発見資料か?『祢覚譚』について」の続きをアップしました。構成を少しいじって前回迄の分を前編にまとめ、今回中編とページが変って後編となっていますのでご注意下さい。

例によって有る事無い事、調子に乗って書きまくってしまいましたが、ハッキリ言って中編はカルタと全く関係の無い内容ですので、江戸時代全般にご興味の有る方以外は特に読んで頂く必要は有りません。

後編は、何とかカルタ研究としての体裁を取り繕おうという姑息な目論見で書き始めたのですが、書いている内に色々とアイデアが湧いてきて収集がつかなく成ってきました。そこで、一部は別稿とする事にしましたが、今回の分にも結構面白いと思われるテーマが含まれていますので、ご高覧頂ければ幸いです。

次回の「おまけ」を持ちまして本当に終わりとなりますのでご安心下さい。但しこれもカルタと関係の無い内容です。申し訳無いので、何かカルタ関係のものと抱き合わせで発表しようかと考えておりますので、少々お時間を下さい。
 

情けない話ですが

 投稿者:CC  投稿日:2018年 2月 5日(月)16時39分33秒
  お邪魔します、CCです。

> すだれ十様
更新お疲れ様です。
カルタ方面の話ではないので浅学な私では反応しづらいのが
情けない話ですが(笑)、前回アーカイブの更新の際にも
書いた通り、こう云う、文献をコツコツと当たる地道な
活動が、カルタ研究、またそれに限らない画期的な研究成果に
結び付くのだと思うと、本当に有り難い事だと思い頭が
下がります。・・・・本当は、内容について何かしらコメント
出来た方がいいに決まってますけど手に余るのがとても
申し訳ないです(汗)。

それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

更新のお知らせ

 投稿者:すだれ十  投稿日:2018年 2月 3日(土)12時44分30秒
  本日、続きをアップしました。まだ途中の段階なのですが、明日は立春で暦の上ではもう春、春が来る前に更新したというアリバイを残す為だけの小細工です。

今回の部分迄でほぼ本稿の重要な部分は終わりなのですが、それでもまだまだ続きますので諦めて下さい。多分次回は早めにアップ出来ると思います。
 

年賀

 投稿者:CC  投稿日:2018年 1月 2日(火)15時35分27秒
  あけましておめでとうございます、CCです。
本年も宜しくお願いします。

> すだれ十様
更新お疲れ様です。こう云った地道な活動が、カルタ研究
全体の底上げに繋がると思いますので、そのご努力には
敬意を払うほかございません。
今年も更新楽しみにしております。あ、いえ、プレッシャーを
かける気はこざいませんよ・・・?(笑)

それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

更新のお知らせ

 投稿者:すだれ十  投稿日:2017年12月31日(日)09時54分39秒
  ごめんなさい。続きはまだです。代わりにと言っちゃなんですが、久々に江戸カルタアーカイブの最新ファイルをアップしておきます。気が付けば丸三年も更新していなかったんですね。前回より30点増えています。最近のものが区別出来るようNEWという欄に日付を入れています。

前回の続きは年明けなるべく早くアップしたいと思っています。

それでは皆様、良いお年を!
 

恥ずかしながら

 投稿者:すだれ十  投稿日:2017年11月26日(日)14時51分19秒
   あ~ やっちまった~ 恥ずかしい~ 穴が有ったら入りたい~

 既に薄々お気付きかと思いますが、わたくし、人吉のウンスンカルタの「カバ」の存在を全く失念しておりまして、何ともトンチンカンな書き込みをしてしまいました。一から勉強し直して出直してまいりま~す。

 という訳で、いや、という訳でもないのですが、最近江戸初期のカルタ資料の調査の必要性を強く感じています。第一の調査対象は『假名草子集成』(東京堂出版)です。前々から読まなければといけないと考えていた資料なのですが、中々勇気が出ずにいました。そう、これに取り組むには相当な決心が必要なんです。

 「假(仮)名草子」とは、元禄期頃に井原西鶴による「浮世草子」が登場する以前の小説・雑書類の総称で、『假名草子集成』は、それを網羅して翻刻しようという巨大プロジェクトです。どの位巨大かと言いますと、第一巻の刊行されたのが1980年。最新巻は今年2017年刊の第五十七巻です。書名のあいうえお順になっているのですが、最新巻でやっと「は行」に入った所です。最終的に何巻で、いつ頃完結するのか見当も付きませんが、願わくは自分の目の黒い内に完結を見届けたいものです。
 「仮名草子」の名の通り、本文の殆どが平仮名書きです。昔の電報の文の様なものが延々と続くと思って下さい。しかも古語がかなり交ざりますので非常に読みにくく、何かしらの強い目的意識無くして読み通せる様な代物では有りません。私の場合は文意は考えず、只管字面を追っていくだけですが、2~3ページも読むと頭がボーとして来ます。まあ焦らずに、少しずつ読み進めていこうかと思っています。

 「カブはスペイン語の9である」という珍説(?)の出処の件ですが、管見では松田道弘氏の『トランプものがたり』(1979年 岩波新書 p44)が初出ですが、もっと古いものをご存じの方がいらっしゃったら、是非ご教授下さい。それにしても江橋先生までもが『かるた』(p32)の中で、無批判に踏襲されているのが不思議でなりません。まさかスペイン語の古語・方言・俗語でも有りませんよね?
 ちなみに、同ページには「九を最上の数とするハンド・メイキング・ゲームはヨーロッパには存在しない。」という驚愕の記述が有ります。バカラとかシュマン・ド・フェール等は、どこの地域のゲームに分類されるのでしょうか。それとも16世紀に遡って存在が確認出来ないという意味でしょうかね?
 

ありがとうございます

 投稿者:CC  投稿日:2017年11月21日(火)21時10分12秒
  お邪魔します、CCです。

> Cr様
まずはこちらの勝手な呼びかけに真摯にお応え戴きまして
ありがとうございます。
そして、やー、見事に一刀両断されてしまいました(笑)。
負け惜しみでなく申しますと、まさにそう云う事がお聴き
したかったんです。
自分を含め平均的な現代日本人は、それを良しとしては
いけないのでしょうが、外国語に苦手意識がありまして(汗)、
書かれているカブの誤謬の例でも判る通り、ちょっと調べれば
判る事でも外国語にはなかなか手が出ません。ですのでこの
誤謬は払拭されない(少なくともその原因の一つ)のだと
思います。まして今回の件は、まさしく「説明されている」
事にアクセスしても判らず日常的に「呼ばれている」事の
話ですので、こうしてCr様の認識内にある事柄を丁寧に
御開陳戴き、そしてその誤謬でない情報が手軽にアクセス
出来る所に残るのは大変意義がある、と思います。
それに、今回の件は、確かに遊戯法が興味のメインで
ある方には余り意味がなく思えるのは間違いなく、しかし
世の中何のどんな所に興味を引かれる人がいるかは
判ったもんではないので(笑)、歴史的、文化的興味を
持つ方の中には、ひょっとしたらこれに感心してくださる
方もいらっしゃ・・・ればいいなあ(苦笑)、と思って
おります。呼称の推移については、歴史を考察するに
あたって文献を漁る際に多少の扶けにはなるかも知れませんし。
自分がCr様の書き込みを拝読して思ったのは、葡語の
騎士でも馬でも日本で略せば「カバ」ですが、もしこれが
何の意味かの説明不十分で音のみで伝わっていたとして、
それが後に日本でも独自に「ウマ」と呼ばれる様になったと
したら、やはり人間、洋の東西を問わず共通の発想を
するものだなあ、と云う事ですね。

共通の発想、と云えば、ご案内の復元天正トランプでも、
入手して実物を見た時に私思わず笑っちゃったんですよね。
ご存知かどうか、私のサイトに6年程前から自作の天正カルタの
画像データを置いてあり、そのすぐ後にそれを利用した
「『架空』天正カルタ」ってものをお遊びで作って一緒に
置いてあるんですが、絵札のインデックスがA、S、C、R
なんですよね。まあインデックスに葡語の頭文字を使うのは
ものを考えれば当然の成り行きではあるのですが、やっぱり
誰もが同じ発想をするものなんだなあ、と思ってひとり
笑ってしまいました。インデックスの絵柄の出来は、流石に
公的機関がプロに頼んだであろうあちらの方が間違いなく
良いですけど(笑)。

長々とヘンな事を書き連ねてしまい大変失礼しました。
それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

Re: 騎士のこと

 投稿者:Cr  投稿日:2017年11月21日(火)12時31分20秒
  おや、呼ばれましたか?(笑)
呼ばれたのでやむをえず私の個人的な考えを述べますけれども、騎士のカードは「騎士」とも「馬」とも呼ばれるもののはずですし、それは極めて自然なことのように思います。
チェスに馬の形をした駒(背中に人が乗ったりしていない)がありますが、英語圏では「ナイト」すなわち騎士と呼ばれています。
そういうところからも連想されるように、騎士のカードが(俗称かもしれないにせよ)「馬」と呼ばれるのはむしろ当たり前のことのように思います。
「ジョーカーはなぜババとも呼ばれるの?」と聞かれても説明に窮しますが、騎士が馬とも呼ばれることには何の不思議もありません。

ただしそれはカードの現物をよく知っている人たちの間での話で、よく知らない人に説明する際には「騎士」と言わないと誤解を与えます。「馬のカード」とだけ言うと「人間が描かれていないカードなのか?」と勘違いされる恐れがあります。
ですから現代の日本人が「ポルトガルから伝わったカルタには騎士のカードがあったので……」と書くのはこれまた当然のことです。逆にポルトガルからカルタが伝わったときには日本人は現物を目にしていたはずですから誤解は生じません。

事実だけ述べますと、騎士のカードは現在、スペインでは caballo(馬)、イタリアでは cavallo(馬)と呼ばれるのが最も一般的です。なお英語版のウィキペディアではイタリアの cavallo に対して knight(騎士)という訳語を当てており、スペインの  caballo には「騎士(文字通りには「馬」)」という説明を与えています。
ことほどさように「呼ぶこと」と「説明すること」とは分けて考える必要があるわけです。
さて、フランスのトランプでは古くから騎士を排除し、代わりに女王を入れますので、そもそも騎士のカードがありません。ですからフランスで騎士のカードがあるのはタロットのみですが、こちらは現在 cheval(馬)でも chevalier(騎士)でもなく cavalier(騎手)と呼ぶのが最も一般的だと私は理解しております。
そして肝心のポルトガルですが、伝統的な、1の札に竜を描くカードは20世紀初頭に姿を消し、代わりにフランス式のトランプが使われるようになってしまいましたので、騎士のカードが何と呼ばれていたのかは古い文献を見ないと分かりません。
近年に書かれたものでは cavaleiro と呼ばれているようですが、上に述べたように「呼ぶこと」と「説明すること」とは別ですから、鵜呑みにするわけにはいきません。

しかし cavalo にせよ cavaleiro にせよ「カバ」であることには違いなく、これが人吉に伝えられているわけです。
同時にまた、初期の段階から「馬」とも呼ばれていたのでしょうが、よく言われるように「ポルトガルから伝わったカルタには騎士のカードがあったので、日本では『馬』と呼ばれるようになった」というのがすべてで、ポルトガル人が実際には「騎士」と呼んでいたのか「馬」と呼んでいたのかを議論すること自体に意味がないというのが私の個人的な意見です。
おそらくどちらの呼び方も正しかったのだろうし、どちらの呼び方をするポルトガル人もいたのだろうと思います。どちらかというと「馬」が優勢だったんじゃないかと予想していますが分かりません。

なお「カブ(カウ)」の語源が広東語の「九」だというのは私もまったく同意見です。例の「カブはスペイン語で9のこと」というデマは一体誰が言い出したことやら。それが大嘘であることはスペイン語の辞書なり入門書なりを見れば分かることなのに、今でも信じている人がいるのは困ったことです。

ところで今年、大牟田市が市制100周年を記念して、天正カルタを復元してトランプに仕立てたものを販売しているのはご存じですか。なかなかいい品ですよ。
 

ご意見感謝です

 投稿者:CC  投稿日:2017年11月19日(日)17時02分31秒
  お邪魔します、CCです。

> すだれ十様
ご投稿お疲れ様です。何だか話が江戸のカルタ史から相当
はみ出しそうではありますが(笑)、江戸期の歴史の研究者には
結構重要な内容になりそうですね。って何か他人事の様な反応を
しているのはご容赦ください、私の手に余る方面の話に
なりそうなので・・・(苦笑)。

さて、「騎士のこと」ですが、何やら私の想定以上に衝撃を
受けていらっしゃる様で、却って驚いております。
また、私の思ってもみない方向から考察して戴いており、やはり
こう云う話題は沢山の方の意見が必要なんだな、との思いを
新たにしました。
勿論結論は出ておりませんが、現状を簡単に纏めると
 1.当初葡語の音を略して「カバ」と呼ばれていたのが
  札に馬が描かれていたので日本で「ウマ」となった。
が従来説で、私がふと思ったのが、
 2.当時葡語でも騎士(cavaleiro)でなく馬(cavalo)と
  呼ばれていたのを直訳した。
であり、其処に今回すだれ十様の
 3.唐人が先行して「馬」と呼んでいた。
説が加わった、と云う事ですね。・・・・ん~、どれが妥当か
言い出しっぺにもサッパリ判らない(笑)。
歴史的な欧州でのカードのランクの呼称とかの知識が要りますね、
そう云うのは・・・勝手な印象ですがお詳しそうなのって
Cr様とかでしょうか(適当な事を言い出して人に丸投げする気
満々です(笑))。

それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

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