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感想、他

 投稿者:Cr  投稿日:2017年 8月24日(木)10時47分23秒
  こんにちは。ご高察を拝見致しました。
『雍州府志』の賀留多の項の前半では「紋」は明らかにスートの意味で用いられています。そこからいくと「合」の説明のところでは「紋」がランクを表しているのだ、というのはいかにも苦しいですね。もちろん「紋」はスートを表しているのでもなければランクを表しているのでもなく、ただ漠然と「模様」を表しているのだ、という主張ですので、まあそうかもしれないなあ、とは思います。が、何とも言えないというのが正直なところです。
ただ、逆に考えるのは興味深いことのように感じました。つまり「もし仮に『雍州府志』の『合』が後の『めくり』だったとしたら、どう表現すればよかったのか」と問うてみるのです。真っ先に思いつくのは「数」、つまり「互所得之札合其数之同者」でしょう。でもこれだと、意味が分からなくはないですが、何か変ですね。札に数が書かれているわけではないのですから、「紋の数」と明記しないと何か落ち着かないように私には感じられます(その点『教訓世諦鑑』は単に「数を合わせる」ではなく「二と二とを、合せ五と五とをあハせ」と具体的に述べているので明快ですね)。とりわけ重要なのが十・馬・切(ピンも加えるべきでしょうか)で、これに関しては「同じ数のものを合わせる」では説明になっておらず、「紋を合わせる」の方がしっくりきます。そう考えると「紋」と表現したのもやむをえないことだったのかもしれず、すだれ十様の仮説が正しいのかもしれません。

私信についてですが、「原ウンスン」についてはどうぞお使い下さい。
なお私信でお伝えしたのはとても「論証」などと呼べるようなものではなく、単なる思いつきです。なので今のところ公表するつもりはございません。証拠を積み上げることができたら公表したいと思いますので、どうぞ気長にお待ち下さい。
さしあたり、16世紀ヨーロッパのトリックテイキングゲームと本腰を入れて向き合ってみようかなんて考えております。
 
 

スッキリ

 投稿者:CC  投稿日:2017年 8月20日(日)16時13分6秒
  お邪魔します、CCです。

おまけ拝読しました。
今回追加のおまけ部分については、明快であり
大変スッキリしております(笑)。
「あわせ」再考、個人的に一部モヤッとしている
ところはあれど(笑)、非常に読み応えのある
論考であり、そのお仕事には非常に頭が下がります。
大変お疲れ様でした。

それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

更新のお知らせ

 投稿者:すだれ十  投稿日:2017年 8月20日(日)08時44分6秒
  あ~ やっと終わりました~ 正直疲れました~

終わってみれば、ダラダラとやたらに長い、取り留めの無い文章と成ってしまいました。正直な所自分自身、最初から通しで読み直してみようという気は全く起こりません。
 「そんなもん、一体誰が読むと思ってんだ!」
というお叱りはごもっともです。顧みれば、読者様の事など全く考えておらず、ひたすら自己満足に陥ってしまったと深く反省しております。
 「お前の反省の言葉など、もう誰も信じて無いぞ!」
はい、重ねてごもっとも。

昨年末、Cr様より私信メールを頂戴しました。いまだ返信を怠っている無礼をお許し下さい。

メールのハイライトは「あわせ=トリックテイキングゲーム説」を否とする独自の論証です。私など全く思いつきもしなかった視点からの見事な論証には、「うーん、そう来たかー」と唸らされました。で、その内容はというと・・・知りたいですよね? 私も言いたいのはやまやまなのですが、いかんせん私信の内容を勝手に公表する訳にはいきませんのでご容赦下さい。願わくはCr様ご自身にご公表頂けれないかなーと、勝手な願いではありますが・・・。

もう一つメールから、これはそれほど差し障りが無いと思われるので書かせて頂きます。当サイトでは「うんすんかるた」成立の元となったと想定される技法、つまり江戸初期に存在したであろう四十八枚のカルタを使用するトリックテイキングゲームを称して、「うんすんかるたの元技法」という何とも長ったらしく、野暮ったらしい名称を使用して来ました。これに対しCr様は「原ウンスン」という簡潔明瞭、実にスッキリとした名称を提案されています。お許し頂けるならば、今後この名称を使わせて頂きたいと思うのですが、宜しいでしょうか?

本文中でも江橋氏の「アザピン」について触れましたが、カルタ用語の表記法は大変悩ましい問題です。当サイトでは、ひらがな・カタカナ・漢字表記を併用し、更に読み易さを考えて、原則として「カギ括弧」で括っていますが、どうもイマイチすっきりしません。何か良いアイデアが有りましたらご提案下さいませ。

さて、今後の更新予定ですが、ちょっと面白い小ネタが二つ程有りますので、なるべく早い時期の発表を目指しながら、並行して『歓遊桑話』の続きを手掛けるつもりです。
 

お疲れ様です

 投稿者:CC  投稿日:2017年 6月18日(日)16時18分43秒
  お邪魔します、CCです。

早速拝読しました。
何と云うか・・・ちょっともやもやしてます(笑)。
いやその、私もあわせ=めくりだろうと思ってますので、今回の論述を
否定する気は全くないのですが、「紋」の意味する所は何か、と云う
話だけを取りだしてみてスッキリ納得出来るか、と云うと、大胆すぎる
論の展開でちょっとスッキリしないな、と云うのが正直な所で。
だからと云って、前述の通りあわせ=トリックテイキングを支持する気は
ないのですが。
今回の更新で、折々に自分が思った断片を書いてみると(本当に断片で、
それを繋ぎ合わせても論にはなりません(苦笑))、
・模様は確かに、紋様、文様とも書くなあ。
・パウとイスなら、確かに同ランクで似た模様と認識されるかも
 知れないから、其処から認識が拡大したって事もあるかなあ(ちょっと
 苦しい(汗))。オウルとコップも、と一瞬思いましたが、あれは
 同ランクでも配置が違うので・・・。
・"江戸初期に「同じスーツを組み合わせる」タイプの技法が存在した事を
 示唆する具体的な資料や論証"は、あわせ技法の内容の検証とは全く
 関係なくても、うんすんかるたの元技法の探求の為にも、何処かから
 出て来て欲しいよなあ(笑)。
等々、非常に無責任な事を思いつつ読んでました(苦笑)。

何だかとても情けない感想で申し訳ございません(汗)。
それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

更新のお知らせ

 投稿者:すだれ十  投稿日:2017年 6月18日(日)08時24分51秒
  毎度遅ればせながらの更新です。最後の【おまけ】を残していますが、これでほぼ完成です。せめて半期に一度は更新しないとの思いで区切りを付けました。残る【おまけ】は今年下半期でって、まさか年末? いや、いくら何でもそこまでは掛らないでしょう・・・か? 一応、含みは持たせておきましょう。

自分で言うのもなんですが、今回アップ分の主張はかなり苦しいものです。恐らく、とてもじゃ無いが納得出来ないという方も大勢いらっしゃる事と思います。そこで謎の狂言回し氏に活躍してもらう事で強行突破、逃げ切りを図りましたが、うまく行ったでしょうか? ふざけ過ぎだとお叱りを受けそうですが、お蔭で結構楽しんで書き切る事が出来ました。

私の経験上、「楽しんで書く」という事は大変重要だと思っています。実は本稿中編の構想段階で、最初は全体を学術論文風に格調高くまとめて見ようと目論んでいました。しかし実際に書き始めると、何故か思うように筆が進まないのです。書いていてちっとも楽しく無いというか、寧ろとんでもない苦行のように感じて来て、終には筆が止まってしまいました。やはり私には学術論文は無理でした。プロの学者先生って、やっぱり凄いです。

開き直っていつもの戲文路線に戻したところ、ようやく調子が戻っては来ましたが、どうやら調子に乗り過ぎた様で、いつもに増しての脱線・無駄口で格調は下がる所まで下がり切ってしまったと反省しております。読者の皆様には深くお詫び申し上げます。

もう一つ経験談です。今回アップ分の執筆も大詰めに近付いていた春の或る日の事、エディターのちょっとした操作ミスで大切なファイルを抹消してしまったのです。キャー。凡そ二カ月分の労作が一瞬にして消えてしまいました。いえいえ、更新が遅れた言い訳ではなく、本当にあった恐怖体験ですよ。

教訓その一「バックアップはこまめに取るべし。」これはその後も守っています。
教訓その二「呑んだら書くな、書くなら呑むな。」残念ながらこちらは全く守れていませんが・・・

さーて、あとひと踏ん張りです。どうか気長にお待ち下さい。
 

お気遣い感謝

 投稿者:CC  投稿日:2016年12月25日(日)17時43分34秒
  お邪魔します、CCです。

> すだれ十様
ご挨拶戴きありがとうございます。見返すと貴重どころか
全く大した事を書き込んでいないにも関わらず大変恐縮です(汗)。
また、拙サイトについてお気遣い戴きまして感謝します。
旧サイトは結局復旧せず、それどころかどうも無かった事に
されていると言っても過言ではない状況ですが、もう移転
しちゃったので気にしない事にします(笑)。
ねごろ牌については・・・鑑定団はともかく、実は私が
落札した後にももう一回出品された事がありまして、それは
結局私は落札しなかったのですが、その時の画像を眺めてると、
どうも私の持ってるのと違うんですよね。状態が綺麗そうに
見えるのは保管の環境などもあるので、それで「あちらの方が
新しい」と考えるのは早計なのですが、図柄自体が、より
説明書にある図柄に近い感じがしまして、恐らくロットにより
違いがあるのは間違いないのですが、どちらがより古い、
新しいか、とか、何故図柄を変えたか、そもそも複数ロットが
あるって事はそんなに需要があったのか、等々、疑問に思う事は
多々あるのですが、上記出品の画像以外、全く、一切、
見事なまでに情報が増えてない(泣)ので判断のしようが
ございません。
何方か何かご存じないですかねえ・・・。

ちょっと愚痴ってしまい申し訳ございません。
なお、此処の所余り纏まった時間が取れず、今回の更新分を
拝読するのは少し先になりそうです。楽しみに取っておいて
諸々案件、雑事を片付けて時間を作ろうと思います。
それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

更新のお知らせ

 投稿者:すだれ十  投稿日:2016年12月25日(日)08時43分5秒
  毎度の事ながら、先ずはお詫び申し上げます。本稿は未完です。完成を夏頃と予告しておきながら、既に今年も押し迫り、このまま完成を待っていては年越し決定的な状況に・・・。

「お前には反省とか学習能力とかいうものは無いのか?!」という罵声が聞こえてきてもおかしくありませんが、そこは私よりも余っ程学習能力の高い皆様の事、とっくに諦めて下さっている事でしょう。

せめてもの罪滅ぼしと言ってはなんですが、ささやかなクリスマスプレゼント代わりに途中経過をアップさせて頂きます。年末年始の暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。

Cr様にご教示頂きました、増川宏一氏の『合せもの』についてはご心配無く。勿論、他の増川氏の主な著書と共に我が書架に収まっていますとも。今回のアップ部分で数箇所引用させて頂いています。ご教示有り難うございました。

今更ですが、Cr様があの『クク大全』の著者、黒宮さんだったとは驚きでした。
そうか! クロミヤ→クロム→Cr、ですよね?
なるほど! カードゲームに関する豊富な知識、そして京都在住・・・全ての点と線が繋がりました!!

CC様には、今年も多くの貴重なご意見、ご感想を頂きました事を改めてお礼申し上げます。今年はサイトの不具合、移転と大変お疲れ様でした。来年も引き続きツッコミの程、宜しくお願い申し上げます。

ところで、例の「ねごろ牌」の件に関しては何も情報提供出来ず、大変心苦しく思っております。何れにせよ
大変な珍品ですよね。ここは思い切って「お宝探偵団」に応募してみるとか?。

以前にCr様からご質問頂いた、うんすんかるたの「元技法」の件ですが、48枚のカルタを使用するトリックテイキングゲームを想定しています。札の強弱関係では「あざ」はかなり強力な札ですが「そうた」には負けるという事です。しかし「そうた」が最強の札かどうかは決定的な証拠は有りません。理論的には、「そうた」は「切(レイ)」「馬(カバ、カバーロ)」より弱く、「あざ」は「切」「馬」よりも強いというケース(つまり、ジャンケンの様な三すくみの関係)も考えられます。又、江橋氏が「あわせ」技法で最強の切り札だとする「青二」の強さも不明です。つまり、「元技法」の内容に関しては何から何まで判らない事だらけというのが実情です。

しかし、ここは掲示板という比較的ゆるい場ですので、いいかげんなアイデアを発表しちゃいましょう。

ここだけの話しですが、「元技法」の正体に関して候補に成り得ると思われる技法が有ります。「せい」です。つい最近までは全く考えてもいませんでしたが、江橋氏によって見いだされた『遠野古事記』、及び関連を指摘された『阿波手集』の句(『かるた』P74)によって、「せい」が江戸初期に広い地域に広まっていた可能性が高まった事に拠ります。勿論、具体的な根拠は有りませんので、現段階では単なる可能性に過ぎません。

もう一つ気になる技法が有ります。江橋氏が『かるた』で発表された(P40)謎の技法「三人カルタ」はどうでしょうか。時代は合っています。しかし、そもそも「三人カルタ」は本当に技法名なのでしょうか?
 江橋氏は「三人カルタ打之」という記述を、「三人カルタ」という技法を打って遊んだと解釈されていますが、これって「三人で」カルタを打った、という意味じゃないんですかね?

実は、この記述のすぐ後に良く似た「予一人食之」という記述が有るんです。これって、私は「一人で」これを食べたという意味ですよね。この点をもっとハッキリさせるには『大日本史料』から中院通村の日記の部分を抜き出して、「何人○○」という記述を全てピックアップして検討すれば良いのですが、いかんせん、今はとてもその余裕が有りません。実際、時間と根気さえ有ればさほど難しい作業では有りませんので、もしも本当にやっちゃった物好きな方がいらっしゃいましたら(多分いないでしょうが)、こっそり結果を教えて下さいね。

悪ノリついでにもう一つ珍説を。

「せい」と同様に謎の技法である「せりうま」は、現代に生き残っている!? それは地方札「小松」を使用する技法「シリンマ」である!! 理由は明白、名前がよく似ている!!!・・・て、それだけ?

そう、それだけですが、何か問題でも?

さて、息抜きはこのくらいにして、そろそろ本編の続きに戻らねばなりません。今は、とにかく一刻も早く「あわせIの件にけりを着けたいと思っています。無事完結の暁には『歓遊桑話』の続きに手を付ける予定ですが、一体いつの事になるやら・・・。
 

結局、移転しました

 投稿者:CC  投稿日:2016年 8月21日(日)15時06分40秒
  お邪魔します、CCです。

さて、先月末お知らせしましたサイトの障害ですが、いつ
始まったか正確には憶えてないので定かではありませんが、
もうかれこれ2ヶ月は続いておりまして、このままでは埒が
明かないと思い、結局「花札 遊び方ガイド」はTOK2から
Yahoo!ジオシティーズへと移転する事にしました。
アドレスは以下の通りです。
内容的には全く変わっておりませんが(笑)、これからも
何卒よろしくお願いします。

それでは。

http://www.geocities.jp/carta_cc/

 

障害中

 投稿者:CC  投稿日:2016年 7月31日(日)16時03分55秒
  お邪魔します、CCです。

さて、当方のサイト「花札 遊び方ガイド」ですが、先月辺りから
サーバーに障害が発生しておりまして、それが結構長引いております。
現在もまだ復旧の目処が立ってないらしく、移転した方がいいのか
など思案中です。いやまだ移転しませんが。
暫く表示されない状態が続いているので、どのくらい気になさって
いる方がいるか判りませんが(笑)、この場をお借りしてお知らせ
しておきます。

それでは。

http://www42.tok2.com/home/cartacc/

 

合せ

 投稿者:Cr  投稿日:2016年 6月10日(金)16時51分48秒
  こんにちは。「合せ」に関するご考察、拝見致しました。
まだすだれ十様の結論が述べられていない段階ですので、気になったことを少しだけコメントさせて頂きます。

『花札』『かるた』は法政大学出版局から出ているシリーズの中のものですが、このシリーズの中に『合せもの』(増川宏一著、シリーズの通し番号は94番)という本もあります。江橋先生の念頭にはおそらくこの本の記述があるのではないかと思われます。
念のために申し添えますと、江橋先生はこの本が出版される以前から「合せ=トリックテイキング」説を唱えておられました。が、この本の出版(2000年)以降「合せ=競い合わせ」だと確信を持たれたのではないかと感じます。
もしまだこの本をご覧になっておられないようでしたら、一度ご覧になることをお勧め致します。

もちろん私はどちらの説の肩を持つつもりもなく、どちらの説が優れているか客観的に判断したいと考えております。
江橋説からすだれ十様の説を眺めたとき、最大の問題点はおそらく「合せがめくりであるのなら、トリックテイキング(=うんすんかるたの元技法)の名前は何なのだ?文献に名前が登場しないのはおかしいではないか」ということなのでしょうね。

ところで元技法は48枚の札で行われ、一番強い札がソウタ、2番目に強いのがアザ、という理解でよろしいですか?
しかも狭義のトリックテイキングとなると、似たようなゲームがヨーロッパに見当たらないので、いつも不思議に思っております。
 

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