• [0]
  • ★☆★ 時計の間 ★☆★

  • 投稿者:塾頭
 
●塾頭の曰く、「

 喫茶室・酒場は困りますが、皆さんが、塾の講義を聞いているだけでは疲れるでしょう。私も以前から、気楽にみなさんがお話を出来る「休憩室」みたいなものを作ったら、案外、いろいろなことをおしゃべりできていいかな、とは思っています。酒の「話だけ」なら構わないが、持ち込みは厳禁です。お茶とお菓子ぐらいで、あとは手弁当を食べるぐらいはいいでしょう。あくまでも「九段塾の休憩室」ですから。居酒屋ではありませんよ(笑)。

 そこで『時計の間』という部屋を、スレッドの中につくってもらいましょう。「時計の間」の意味は、休憩室ではあるが、常に柱には「時計」が架っていますので、いつまでもグダグダ、この休息の場でだべってばかり、寝そべっていては困るという話です。別スレッド「事務連絡」は事務連絡で、従来どおり。

 焼酎の話でも、孫の話でも、世間話でも、それは一向に構わないと思いますが、それでもこれから天下に名を馳せようと考えている九段塾ですから、あまり品位の無い話はまずいでしょう。政治の話、神社の話し、時世の話、日常の話、旅の話し、よもやま話――九段塾の掲示板では、少し不似合いな話。それは、なんでも自由でいいでしょう。あくまでも皆さんの休憩室。講義の間の休憩室です。そこらへんは、皆さんなんですから、善く飲み込んで理解して下さい。九段塾の「常識」の範囲で。

 喧嘩は、絶対ダメですよ。つい、激論、激昂にはしりそうなメンバーもいそうなので、塾生同士の喧嘩は、絶対にご法度。

 「時計」がありますから、あくまでも時計を眺めて、お話を適度にされて。

 ‥‥それと、これは私の気持ちだが、あまり食い物と飲み物の話ばかりというのは、私は好きではない。歳をとると(若ければなおさらだが)、必ず「どこそこの酒はいいとか、名物はいいとか」話し出す。昔、大先輩より云われた言葉があって、「人間、食い物・酒の話の自慢話をやるようになったらおしまいだ」というのがあります。それはプチ人間になるからです。やはり食い物が無くて困った生活をしている人たちが、世間には沢山いるし、自分もそういう経験をしてきている。みなさんはそれなりの生活を作ってきているのでしょうけれど、自分たちだけが幸せな話をされるのは、私は好まない。「たまには、すこしは、いいでしょうが、あまり食い物・酒の話をするのは困ります」。これは私の性格で、もともと酒宴が嫌いなもので、申し訳ない。食い物にもあまり興味が無い。なんでも、あれば食べるので。どれがおいしい、まずいを云うと、怒られる。今でも。「なんでもおいしいおいしい」と食べるのが普通ですからね。それと‥‥結構、うるさいですが、「今日は俺がおごるとか、ごちそうするとか」の会話。これも好きではない。申し訳ないね。なんだかんだ、うるさくて。

 「じゃ、ちっとも自由にしゃべれないじゃないか。そんなら休憩室はいらねえよ」とは言わないで下さいよ。九段塾ですからね。そこらここらにあるもんじゃない。××社を始め、多くの正統保守が見ている掲示板ですから。そこはそれ、お願いします。じゃんじゃん、やってもいいですよ。お茶とお菓子と弁当で。なんとか間を持たせて、休憩して下さい」と。


**********

 入力要領は、本篇・掲示板と同一。「編集・削除」も、最下段のボタンより、投稿者自ら出來ます。提案・苦情等、何なりと遠慮なく仰つて下さい。出來ることは、善處する所存です。 謹白

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sage

  • [352]
  • スパムロボット

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2017年 2月14日(火)19時57分25秒
  • 返信
 
内容的にも量的にも「攻撃」レベルのものではないので
スパムロボットによりアドレスが收集されて自動書込み
してゐるものと考へられます。 狙ひ撃ちではないでせう。

  • [351]
  • 御免蒙りたい。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2017年 2月14日(火)18時35分49秒
  • 返信
 
宮城野の月樣

支那ですか。此の掲示板、支那人には、向かないと存じますが‥‥。
然し執拗ですね。感心する。何處であらうと、いゝ加減、もう、御免であります。

teacup.殿に、こゝまで來ると、任すしかありませんけど‥‥。
 

  • [350]
  • 発信は露でも

  • 投稿者:宮城野の月
  • 投稿日:2017年 2月13日(月)23時32分0秒
  • 返信
 
辿ると背後は支那だと、何処かで読んだ記憶があります。
支那だと此処に送りつけるのは納得できます。

  • [349]
  • 英露の奴輩、許す可からず。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2017年 2月13日(月)00時20分42秒
  • 返信
 
はゆまつかひ樣

 御心配をおかけしてをります。英奴の次は、露奴ですか‥‥。

 此の掲示板では、拒否できるのは、「出入禁止ホスト名」と「NGワード」のみ。異國語ばかりの奴輩の侵入禁止は、固より不可能のやうです。

 200cc乗り樣の御奬めにより、「機能の設定」に、再度、露語獨特の一文字を數箇指定した所、露奴は止んだやうです(以前は、指定しても機能しなかつた筈。不思議)が、今度は、英奴が入り込んでをる樣子。際限がありませんね。

 近いうちに、投稿の形式を變更しようと思ひます。即ち、

從前は、御投稿があつた場合、「即時に掲載」でしたが、
此の掲示板の管理者たる備中處士の「確認後に掲載

てふ形式であります。此の方式ですと、

一、御投稿者の掲示は、管理者の確認後となり、小生も掲示板に張り付いてをる身分ではありませんので、せつかくの御投稿も確認できず、掲示が何時になるやら知れず、御投稿たまはつた御方に對して、申し訣これ無し。

一、又た或は管理者の恣意が働き、備中處士の機嫌次第(笑)で、掲載したりしなかつたり、と云ふことになり兼ねませぬ。

 やはり色々惱む所であります。暫く樣子を見て、決斷する所存です。

     九段塾管理者・備中處士、敬白
 

  • [348]
  • 白熊の

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2017年 2月12日(日)14時42分41秒
  • 返信
 
惡露者の迷惑行爲ですね。

國別にアクセスを禁止する機能があれば、國外からのアクセスを一切、禁止する手が使へます。
臺灣に閲覽者がをられるならご迷惑ですが。

http://www.iphiroba.jp/ip.php?mode=ranking&ip=5.63.152.169

http://www.takanome.me/181


http://tomokimatsubara.net/filteringrefererspam/

http://hiroshinakazato.com/wp/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%A0%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8C%E7%B6%9A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99/



  • [347]
  • 放置も出來ず‥‥。いやはや。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2017年 2月11日(土)22時49分7秒
  • 編集済
  • 返信
 
200cc乗り樣

御配慮、有り難うございます。

「出入禁止ホスト名」では、數多くして對應あたはず、
「NGワード」も、露語獨特の一字を入れてをりましたが、效能なし。
他に影響を及ぼし兼ねないので、今は、裸の状態にしてをります。
teacup.にも、幾度も問合せてをるのですが‥‥。

何にしても、再度、「機能の設定」を試してみます。
此の迷惑行爲、此の掲示板に、何用あつて闖入するのやら。
何とも解せぬ、不可思議なる現象ですね。
投稿意欲は殺がれること萬々、御目汚し、御容赦ください(泣)。

最近、スマホからも非表示に出來ることを知り、時に挑戰中。
然しこれも煩はしく、困つたもんであります。
何せ、四六時中、送信して來るのですからね。難儀なことですなあ。
此奴、今に罰が中りますよ(笑)。

     九段塾管理者・備中處士、百拜
 

  • [346]
  • スパム(迷惑投稿)の対策

  • 投稿者:200cc乗り
  • 投稿日:2017年 2月11日(土)20時07分25秒
  • 返信
 
掲示板の管理項目などは存じ上げないのですが、本文がロシア語のようですので、
ロシア語のいくつかをNGワード(禁句)登録されてはみては如何でしょうか。

  • [345]
  • 元始祭

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2017年 1月 3日(火)14時59分36秒
  • 返信
 
謹みて聖壽の萬歳を祝ひ奉り、閲覽者各位の御清祥を祷上候。

一月三日は、歳のはぢめにあたり、宮中三殿におひて 天皇陛下が天津日嗣の元始を祝ひ奉るお祭り(元始祭)を執り行はせられるにつき、御民われらも天孫降臨に始まる國の大元 を壽ぎ、皇位の無窮をお祷り致しませう。


  • [344]
  • 関東も相変はらず揺れてをります。

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2016年10月21日(金)22時45分17秒
  • 返信
 
これは大転換の前触れなのかと戦々恐々です。

  • [343]
  • 晴れの國、吉備。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2016年10月21日(金)22時18分16秒
  • 返信
 
 地震御見舞ひ、痛み入ります。今日は、私用にて大阪へ。とんぼがへり。

 吉備國も大震れ。うちの「奧」に依れば、遂に來たか、と。相當の搖れの由。本箱も倒れず、まづは安心。吉備國は、晴れの國、天變地異も無く、災害に遭はれた地方の方々に申し訣ないくらゐです。

 それより關東の方が心配。那須兄、御要愼を。
 

  • [342]
  • Twitterとやら・・

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2016年10月21日(金)21時59分22秒
  • 返信
 
苦手です。IDはありますが・・。(^^)

  • [341]
  • なんとか這いつくばって・・

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2016年10月21日(金)21時56分3秒
  • 返信
 
うはは、末期の焼酎呑みながら生きてます。
なんと四方山話にファンがをられた?書き込み再開しませうか?それにしても今回の地揺れには心配しました。

  • [340]
  • 大丈夫なわけ無いでせう。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2016年10月21日(金)21時34分48秒
  • 編集済
  • 返信
 
 何と、那須兄~、生きとられましたか。

 「日本刀四方山話」にて、御客さん、待つとられます。然し音沙汰、何もありませんがね。

 小生、柄にも無く、「Twitter」なるもの、やつとります。兄も、如何。

 今日も頭痛、今年は九星占ひの黒星でも無いのに、碌なことありませんは。そろゝゝ還暦の厄年、年貢の納め時です。

  • [339]
  • 備中様、大丈夫ですか?

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2016年10月21日(金)21時23分52秒
  • 返信
 
このところ大和の国津神が慟哭なされておられるやうな・・。

  • [338]
  • 呟きは愼重に

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2016年 4月 2日(土)17時14分36秒
  • 返信
 
公刊物からの引用で、其れと知らずにしたとしても、結果的に神法道術の要素や祕事密訣に觸れる事を不特定多數が閲覽可能な場で示すことは冥罪に成りますので愼重にされた方が良いですね。

  • [337]
  • TWITTERとは,腹ふくるゝを醫すもの‥‥.

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2016年 4月 1日(金)23時50分36秒
  • 返信
 
 本スレツドに、『古史成文』を清書されし「南雄」樣が、陸奧の北奧から、何と、「呟き」始められました。
  ↓↓↓↓↓
https://twitter.com/urojiuyuminami
 

  • [336]
  • 只今、更年期の眞只中。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2016年 2月20日(土)00時20分17秒
  • 返信
 
御庭番樣

 御活躍の御由、洵に慶賀の至りです。

 小生は、柄にも無く、「備中處士」として、「Twitter」なるものにも挑戰中。「Facebook」は、かつて闖入しましたが、使ひ方が分らず、諦めました。二つは使ひこなせず、御容赦ください。實は「Twitter」も、能く使へませぬ。

 挑戰する氣が失せるは、年をとつたせゐでせうか。洪笑。氣温の寒暖に、四苦八苦。氣功、鍼灸、醫者がよひ‥‥、加へて介護‥‥。此の更年期を拔ければ、我が世の春か。期して俟たむ。
 

  • [335]
  • 何をか為さざるや・・

  • 投稿者:御庭番
  • 投稿日:2016年 2月19日(金)22時04分3秒
  • 返信
 
勝手気ままに訪ねし御無礼お許しあれ。

昨年秋日に【Facebook】なるものに挑戦を致しました。
『Noritomo Abe』。


某中学校在職7年の体験から10~20代のこれからの若者たちに『鏑矢』を放し、
以って反日左翼による洗脳から如何にすれば解放なるものかと。
静かな挑戦です。











  • [334]
  • 太陰暦による大祓式幽祭

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2016年 2月 6日(土)21時01分30秒
  • 返信
 
明日は太陰暦大晦日

↓↓↓↓↓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/34


  • [333]
  • 方違への豆打ち

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2016年 2月 3日(水)20時45分20秒
  • 返信
 
「方違への豆打ちとは、立春を迎へるのにあたり、節分の日に翌年の恵方に行つて一夜宿泊し、邪氣を避けると云ふ陰陽道の行事でした。其れが簡略化され、家の恵方の部屋に移つて一夜を過ごし、其の前に靈力が籠るとされる豆を撒いて邪氣を祓ふやうに成つたのです。」

↓↓↓↓↓

http://www.nippon-bunmei.jp/topics/saijiki/%E5%A6%82%E6%9C%88%E3%80%80%E7%AF%80%E5%88%86%E3%81%AF%E5%9B%9B%E5%AD%A3%E3%82%92%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%8B%E6%97%A5.html

  • [332]
  • 純日本式の豆撒き歌

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2016年 2月 3日(水)00時43分45秒
  • 返信
 
↓↓↓↓↓

http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t27/24

某神社の節分祭では、福升に手を添へた儘「福は内」を三唱し、次いで「鬼は外」を二唱しつつ豆を撒く。此れを東西南北の四方に面しつつ行ふのである。

尚、古傳として籾米での打撒がある。精米でも構はぬので四方祓されると宜し。






  • [331]
  • 象山の學力・詩、皆な鬼神を泣かしむ。蓋し傑儒なる可し。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年11月 3日(火)19時26分20秒
  • 返信
 
はゆまつかひ樣

 御無沙汰してをります。象山神社ですか、宜しうございますね。小生は、本日、國旗を高く掲げて、獨り、會社勤めでありました(泣)。

【默霖翁と小國嵩陽との筆談】
  ↓↓↓↓↓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/900

「明治節」。故き虎童村尾次郎博士が、「文化の日で無い日は、非文化の日か」と、苦笑、否、憤怒してをられたのを想ひ出します。

 明日の暦を繰るに、ユネスコ憲章記念日の由。聯合國の專門機關とやら‥‥。道理で、明日からは、さしづめ「野蠻の日」が、一年間續きます。長いですよ(大笑)。

 政治家も名を「明治節」と變ればよいものを、反對者を恐れてか、面倒臭いのか知りませぬが、斯やうな事に骨を折る勇氣もありませぬ。いつか「ばち」が當りますから、ま~、見てゝおいて下さい。
 

  • [330]
  • 慶祝・明治節

  • 投稿者:御庭番
  • 投稿日:2015年11月 3日(火)17時57分22秒
  • 返信
 
菊 薫る明治天皇誕生日です。

幕末の先覚者・佐久間象山先生を祀る、象山神社に詣でました。




  • [329]
  • 安倍は何でも言うことを聞いてくれる

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2015年 8月16日(日)13時58分52秒
  • 返信
 
↓↓↓

http://www.defenseone.com/ideas/2015/04/shinzo-abe-ally-america-needs/111130/

  • [328]
  • 夏越の祓

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2015年 6月30日(火)20時25分48秒
  • 返信
 
聖上の大綾威を仰ぎ、大祓の儀を遥かに拜みて、大祓詞を奉唱致しませう。

引き潮は二十三時三分。

萬古天皇を仰ぐ
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/17

禊祓浄化・祝福安泰
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t25/10

大祓の一大事
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/33

國之大祓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/32

大祓式幽祭
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/34

大祓に對する一考察
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/8

  • [327]
  • 元號奉記から見る思想・運動家の志。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年 4月29日(水)12時35分35秒
  • 編集済
  • 返信
 
 一水會の木村三浩氏が、糾彈されてゐる。蓋し當然である。其の嚆矢は、平成二十七年四月十三日。時局對策協議會の盛義一氏(盛道烈士會長)である。靖國神社參拜後の抗議のやうだ。傳統右翼は、一水會なぞ、其の道統上、齒牙にもかけぬと想像してゐたが、我慢の限度を越えたのであらう。
  ↓↓↓↓↓
http://kokusaipress.jp/80047
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53111292.html

 學生時代、亡き先輩から、「御前は平泉門下と聞くが、今度、一水會か、今泉研究所か、どちらか連れて行つてやる」と誘はれ、小生は、躊躇すること無く、日大の今泉定助翁の研究室を選擇し、高橋昊教授の謦咳に接した。一水會には、左翼の臭ひがした故に、之を敬遠したからに他ならぬ。小生の死藏してゐる、鈴木邦男氏の書における序・跋の署名を見るに(蒐集家では無いので、一部であるが)、

『時代の幽閉者たちに』──「序にかえて」には、昭和五十年十二月
『新右翼』──「あとがき」には、昭和六十三年一月
『テロ』──「序」には、昭和六十三年八月
『がんばれ新左翼』──「あとがき」には、昭和六十三年十二月
『平成元年のペレストロイカ』──「あとがきのあとがき」には、平成二年一月
『赤報隊の秘密』──「あとがき」には、平成二年一月
『天皇○の論じ方』──「あとがき」には、平成二年十月
『民族派最前線』──「あとがき」には、平成四年八月
『これが新しい日本の右翼だ』──「あとがき」には、平成五年六月
『脱右翼宣言』──「あとがき」には、平成五年十一月
『90年代のナショナリズム』──「あとがき」には、平成六年二月
『僕が右翼になった理由』──「はじめに」には、一九九六年十二月
『夕刻のコペルニクス』──「あとがき」には、一九九六年十一月
『続・夕刻のコペルニクス』──「あとがき」には、一九九八年二月
『右であれ左であれ』──「あとがき」には、平成十一年八月
『言論の覚悟』──「あとがき」には、二○○二年四月
『公安警察の手口』──「あとがき」には、二○○四年九月
『愛国者は信用できるか』──「あとがき」には、二○○六年四月
『愛国者の座標軸』──「あとがき」には、二○○七年十一月
『愛国の昭和』──「あとがき」には、二○○八年七月
『愛国と米国』──「あとがき」には、二○○九年四月

 やはり平成十二年を境に、鈴木氏は、元號を使用してゐない。鈴木氏の思想的轉換は、平成七・八年と見て相違なからう。是に由つて之を觀るに、元號を奉ぜざる者は、日本人に非ずとの定理は、之を動かすこと能はぬ。



●鈴木邦男氏『鈴木邦男政治論集・時代の幽閉者たちに』(昭和五十一年二月・島津書房刊)の「我が内奥の聖なる天皇」に曰く、

「マイホームの理想たる一夫一婦制にとらわれる必要はない。一世一元制なども不必要である。『皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する』と規定した皇室典範も、廃止するがいい。女帝の出現は、歴史的な事実としても存在するし、今後も、阻止するいわれなどはない。時間と空間から自由であり、それらを支配すべく、社会倫理を超え、何時でも元号などは変えられるに越したことはない。喜こび事があったといっては、又、悲しみ事があったといっては、元号を変えて、民安かれと祈られた天皇の祈りを、これからも民の側から制約する必要などはない。天皇は、元号を自由に変えられることによって、何よりも『時間』を支配し、『時間』そのものとしての永遠性を保たれてきた。そこに於ての『皇統連綿』であり、そこに於ての『神聖性』であった」と。



 天子樣の、憲法に於ける超越絶對性(即ち是れ本義なるは、理の當然なり矣)を云ひながら、よりにもよつて、己が書の序・跋に、耶蘇暦を使用するに至るとは、小生の如き田舍者、元號法制化を熱祷した者には、理解し難い。鈴木邦男氏は、やはり「轉向」したのである。
 

  • [326]
  • 野中祭。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年 2月22日(日)22時47分22秒
  • 編集済
  • 返信
 
■五草庵主三宅萬造翁歌集『草かげのいのり』(昭和四十九年十二月刊)

──野中四郎大尉慰靈祭に──昭和十九年

國中に はびこる夷 うたばやと 雪の朝に 起てる畏こさ
眞澄みたる 只一筋に ますらをは 使命(みこと)畏み 命捨てけり

狂か愚か ただ一筋に ますらをは 使命畏み 命捨てけり

(『三宅萬造全歌集』平成十八年六月刊に作る所は、件の如し)



 野中祭、日の丸の旗、なびくなり。三十九年、一度びも、雨降らずてふ御祭の、末席を汚せり、尊とかりける。
  ↓↓↓↓↓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/1701

http://koudoupress.net/%e3%80%90222%e3%80%91%e9%87%8e%e4%b8%ad%e5%9b%9b%e9%83%8e%e5%91%bd%e4%b8%83%e5%8d%81%e4%b9%9d%e5%b9%b4%e7%a5%ad%e6%96%89%e8%a1%8c/
  

  • [325]
  • 百田尚樹『永遠の0』

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年 2月15日(日)23時47分7秒
  • 編集済
  • 返信
 
 百田尚樹の『永遠の0』てふテレビドラマが、三夜連續であると云ふので、今、見畢へた。初夜から、反戰映畫ではないかと思つてをつたが、第三夜を見て、胸糞が惡くなつた。遺族がヤクザノ圍ひ者として登場し、英靈を貶め、且つ最後は、遊就館の御寫眞が使はれてゐるではないか。頭がガンガンする。「妻子」の爲めてふ主題が全面に溢れ、「大詔」の御字は、一字も聽くことが無かつた。

 これは、何だ。原作とドラマと、同じかどうかは知らぬ。百田とやらは、保守か、眞正保守か、右翼かも知らぬが、こんな戰爭ものが持て囃され、ベストセラーとなるのか。此の作家、「武人」のこゝろの一片だに無い。此のドラマは、何處の國の創作物語か。必ずや、歐米人の手になるものなる可し。塾頭の感想を聽くまでも無い。許すことは出來ぬ。

 こんなドラマに、何故ゑ、靖國神社社務所は協力したのか。勃然と怒りが込み上げて來る。其の感性に驚くと共に、諦觀せざるを得ぬ。洵に無念である。祝融の禍の無からむことを、只管ら祈るのみ矣。



【塾頭の靖國神社映畫「みたまを継ぐもの」の感想】
  ↓↓↓↓↓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/113
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/116
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/117
  

  • [324]
  • 神武開國

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2015年 2月10日(火)22時47分10秒
  • 返信
 
二月十一日は如何なる吉日ぞ。

神武天皇即位紀元の大節なり。天壤無窮の祝日なり。

紀元節
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/26

開國祭
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/27

神武天皇以後の開國祭
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/28

紀元節の歌
https://www.youtube.com/watch?v=2UvYla-aZzc

  • [323]
  • 勉強になりました。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年 2月 7日(土)00時22分35秒
  • 返信
 
 「惠方」は大事ですが、卷壽司は、關西の地域性でせうか、何時とはなしに小生も、齧りついてをりました。調べもせず、商魂にたぶらかされて‥‥(泣)。

 「中世の古文書」樣の二月二日の呟きを、「さっちゃん」樣が紹介してをられました。論文にしたら、かうなる由。結論は、同じでせう。最近の色街玄人の風俗を、一般素人の世界に取込んではなりませんね。赤線は必要、きつちりと引かねばなりませぬ(微笑)。風俗紊亂の一端は、赤線廢止に在り(圍込み管理の法的放棄から、玄人も素人も見分けがつかぬやうに成り果てた御時勢)とは、小生の眞面目なる結論であります。
  ↓↓↓↓↓
https://twitter.com/kojima_sakura?original_referer=http%3A%2F%2Ftaikousya.blog20.fc2.com%2F&profile_id=846957229&tw_i=562566289269334016&tw_p=embeddedtimeline&tw_w=250867473514102784
  ↓↓↓↓↓
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=83&item_id=18619&item_no=1
 

  • [322]
  • Re: 恵方卷き「丸かぶり」に福は來ない

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2015年 2月 4日(水)20時36分7秒
  • 返信
 
>>321
はゆまつかひ樣、ご無沙汰いたしてをりました。また宜しくお願ひ申し上げます。

惠方卷なるもの、此方栃木ではごく最近の流行りで、ワタクシの子供の頃は全く記憶にないものです。なんでも、某大手コンビニさんが仕掛人だと聞いたことがありますが、なるほど矢張りデッチアゲの産物でしたか。あんな太くて長いものを兩手でつかんで丸齧り・・・。
う~む・・・。もとは藝妓さんを揶つての遊びとなん。若い婦女子がやる事ではありませぬな、まったく・・。我が家では一度もさせたことはございません。



  • [321]
  • 恵方卷き「丸かぶり」に福は來ない

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2015年 2月 2日(月)22時48分7秒
  • 返信
 
大和しうるわし東海本部メルマガ「大安吉日に送る勝ち神からの手紙」より

====================================
  恵方卷き「丸かぶり」に福は來ない
                    NO.350 2015年1月31日
====================================
 皆さんこんにちは。
今から6年前、毎年の新春京都參拜を初めて、暫くたつた頃です。
「恵方卷き」に就いて學びました。
實は、其の後、「恵方卷き」を一切口にしてゐません。
其の理由は・・・立春前の今、改めて、「恵方卷き」の本當の姿をお傳へし度いと思ひます。

抑も、「恵方卷き」は、海苔の消費擴大のために、關西の壽司屋と海苔業者が組んで始めたものです。
大正時代、花街で遊びに飽きたお大盡樣が、お新香の海苔卷を藝妓に「丸かじり」させて笑ひものにして樂しんでゐました。
色々ないわれをつけて、作法を生み出し、恵方を向ひて一氣に丸かじりする・・・インチキが生まれました。
お金のために、此の品のない食べ方をさせられた藝妓は、「一見の客」にまことしやかに傳へ、逆襲してゐました。
恐ろしい~

昭和に成つて、壽司屋と海苔問屋が、此の遊びを復活させ、太卷きの「恵方卷き」にして大阪中に廣めようとしました。
「福を卷いて・・・、切ると福がこぼれる・・・だから丸かぶり」と云ふこじつけも生み出しました。
海苔問屋などの業者が、此の太卷きの早食ひ競爭などをすると、此のイベントは大盛況。
商賣繁盛!!!!やめられません!!!と・・・いうわけです。
何も知らない庶民はまんまと、はまりました。

太卷きを、此のやうな品のない食べ方で、一氣に食べたら、日本人として恥づかしい事です。
日本人の美意識が疑はれます。

ですから、私は、太卷きは切つて食べます。

實は、お壽司のなかで、結構、海苔卷が好きです。
手卷き壽司も好きですし、軍艦卷きも大好きです。

昔、海苔問屋のお客さんがゐて、隨分海苔に就いて教へてもらつた事があります。
高級な海苔は香りや風味、齒ごたえが違ひます。
其の當時食べた高級海苔の感觸を今でも忘れられません。

海苔は日本人の技術が生み出した貴重な文化なのです。

節分と立春が近づいてきました。
恵方卷きは切つて、品よく食べませう。さうすれば、福はやつてきます。
一年の始まりは縁起よく始める事が大切です。
「立春大吉」おめでとうございます!
勢ひをつけて始めの一歩を踏み出しませう。

  • [320]
  • 申し訳ない

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2015年 1月19日(月)12時40分8秒
  • 返信
 
此方も此処の所色々ありまして、やつと一息、といふところでして・・・。
時々顔出させて頂きます。九拜

  • [319]
  • ほつと‥‥。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年 1月18日(日)22時54分2秒
  • 返信
 
那須の権太樣

 本道に久しぶりですね。お、御元氣でしたか~。

 此方の年末年始は、愚女の結婚、我が家の法事二件も重なり、且つ先週は、愚息がノロウイルスに罹かつたと云ふので、鄰縣の借家から連れて歸りました。ノロなら除菌せねばと、藥品を買込んで、マスク・手袋てふ完全裝備にて、愚息の借家に闖入。家に歸つたら歸つたで、年寄にうつつたら大變と、座敷牢に押込め完全隔離。性來元氣者のくせに、惡寒の經驗は初めての由、高熱が下らぬので、よく調べたら、流感A型とやら、些かほつとしたるも、タミフルとやらを處方され、胃袋を痛めて、又た大變。御蔭で此方は疲労困憊です。小康を得たので、今、送り出した所、交通事故だけは氣をつけろ、と。‥‥もう、寢ます。

 大兄の御聲を聞いて、些か愁眉を啓きました。少しは御出現ください、ね。どうされたのかと、心配してをりました。小生、柄にも無く、ツイツターなるものに手を伸ばし、是亦どうしたものかと思案してをります。本年も、何卒宜しく、幾重にも御願ひ申し上げます。百拜

https://twitter.com/kibinohito
 

  • [318]
  • 新年明けまして御目出たう御座いまする

  • 投稿者:那須の権太
  • 投稿日:2015年 1月18日(日)19時01分0秒
  • 返信
 
少し遲いですね。お久し振りで御座います。
本年も何卒宜しう願ひ上げ奉りまする。

  • [317]
  • 「に」と「を」‥‥正しい國語を使はんと欲するか、年寄の繰言ととるか。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2015年 1月12日(月)19時03分58秒
  • 編集済
  • 返信
 
 一昨日は、今年始めての岡山縣愛國者協議會例會。岡田則夫翁より、荒魂之會『あらたま』第七十八號(平成二十六年十二月)を拜戴。翁は、下記他を朗讀された。



 丁亥(駒井鐵平翁か)の曰く、「言葉の用法は、時と共に變るとか言はれ、年寄の繰言として片付けられるだらうなと思ひ默つてゐたが、‥‥我國の報道界に、『正しい國語を用ゐる』といふ、自らの社會的責務を思ひだしていただく爲には、一見些細なことでも、せっせと苦言を呈さねばならぬと氣づいたからである。言葉の意味をよく調べ理解してから口にするといふ、報道界として當り前の姿勢があれば、「從軍慰安婦」とか、「廣義の強制性」などといふ造語や詭辯は、疾うの檢證の俎上に載せられてゐただらう」(老の繰言)と。



「(平泉澄先生『山河あり』の)『瀧原宮』の冒頭に、

「『年ごろ伊勢の兩大宮にまうでまつらん、と思ひわたりたれど(後略)』とは、文久元年の秋、伊勢神宮に參拜した、橘曙覽の『旅日記』の書出しであります」

とあります。原文には、「伊勢の兩大宮に」、説明文には、「伊勢神宮に」と、何れも助詞は、「に」と書いてあります。今日の新聞記事では、誰々が何々を參拜と書いてあります。最近の例では、東京新聞の四月二日附の夕刊には、見出しに「両陛下が明治神宮参拝」とありますが、本文には「明治神宮を参拝された」とあります。三月二十五日附の夕刊には、「両陛下伊勢へ出発」の見出しに、本文は「伊勢神宮を参拝する」とあります。「に」と「を」の混用ですね。例へば「伊勢神宮の境内を掃除する」といふのはをかしくありません。「伊勢神宮を參拜する」といふのは、語法としてをかしい。「何處其處(どこそこ)に行く」と言ふ、「何處其處を行く」とは言ひません。

 もう一つは、筑波山の麓の小田城阯に就ての記述の中で、

「心の荒廢を救ふ一つの手段として、先づ『私達』といふ亂雜な言葉を止めて、『私共』といふ正しい言葉にかへす事にしたいと思ひます。戰後、ラジオに『私達の言葉』といふのがあつて、『私達』といふ妙な言葉が流行して來ましたが、本來いへば、これは誤であります。古典に見ますと、『達』は尊敬の意味をもち、『共』は卑下の意味をもつて居ります。」

「『源氏物語』には、『更衣たち』・『女みこたち』(桐壺)、『君たち』(帚木)などあり、『大鏡』には、『此四人の大納言たちよ』などあつて、『たち』は、神とか、佛とか、君とか、すべて高貴に對して用ゐた言葉である事、明瞭であります。之に反して、『ども』の方は、『子ども』(『萬葉集』卷五・卷十・卷二十)・『名もしらぬ草木の花ども』(『源氏物語』若紫)・『いまやうのちごども』(『大鏡』)などの例に見ます樣に、いづれも敬意を拔いた場合に用ゐられて居ります。

 それ故に、戰前に一般に使用しましたやうに、他人、しかも尊敬すべき他人に對して『たち』を用ゐ、自分に於いては『ども』を用ゐるのは、日本語の正しい傳統であります。今でも大阪の舊家で使はれてゐますところの、『お宅のお子達はお元氣でございますが、うちの子どももおかげさまで達者でございまして』といふ風な表現に、その正しい傳統が殘つてゐるのであります。」

 今から五十年以上も前に書かれた書物(平泉先生『山河あり』)に於て、『神社に』に關しては、平泉先生が述べる事がないのは、それは護られてゐたからですね。五十年經ちまして、「達」が消え、「共」が消え、更に「を」と「に」との混用が行はれてゐる」(座談會(平泉澄先生『山河あり(全)』を巡つて──駒井鐵平翁の言)と。
 

  • [316]
  • 吉き御歳を御迎へ下さい

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2014年12月31日(水)10時44分19秒
  • 返信
 
聖上の大綾威を仰ぎ、大祓の儀を遥かに拜みて、大祓詞を奉唱致しませう。

萬古天皇を仰ぐ
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/17

禊祓浄化・祝福安泰
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t25/10

大祓の一大事
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/33

國之大祓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/32

大祓式幽祭
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大祓に對する一考察
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/8

お正月のお飾りと禊祓の御垂示
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t27/9

四方節
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/24

一月一日(四方節の歌)
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t19/232

元始祭
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t31/25

神社參拜の心得
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t27/16

神拜詞
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t28/23

靖國神社神拜詞
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t25/34



  • [315]
  • 平成二十六年、掉尾の御挨拶を申し上げます。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年12月29日(月)22時57分28秒
  • 編集済
  • 返信
 
 平成第二十六の御年、將に暮れんとす。

 御投稿・御閲覽を賜はりました各位へ、御禮の御挨拶を申し上げます。

 來る御歳は、本掲示板も、八年目に入ります。然し靖國神社を取卷く情況は好轉せず、國體觀念は益々混迷を加へ、保守すべきものが何かさへ、疑はしい世の中となつてをります。此の中今なればこそ、松平・大野宮司の時代の靖國神社に復古せんと、塾頭御照覽の下、警鐘を鳴らし續けなければなりませぬ。有志には、愈々の御協贊御研鑽を乞ひ奉ります。

 下つて私事にて恐縮でありますが、昨年四月には、嫡男が鄰縣に就職、本年二月には、祖母刀自が歸幽、而して朔旦冬至に、愚女が鄰市へ嫁ぎ、當方は老人四人相寄つて、寂しい年の瀬と相成りましたが、年末年始は親族相集ひ、まだゝゞ讀書三昧の隱居も出來ないやうであります。小生不肖なりと雖も、健康が許す限り、本掲示板の管理に、鋭意、力むる所存です。

 各位には、來る年も、相變りませず、御厚誼御誘掖の程、幾重にも懇禱する次第であります。御投稿御叱正を御待ち申し上げます。吉き御歳を御迎へ下さい。頓首敬白
 

  • [314]
  • 短册書式。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年12月26日(金)21時24分45秒
  • 編集済
  • 返信
 
 「墨繼ぎは、初句と三の句と五の句とにてする。其の外にては、決して墨繼ぎをしてはならぬ」。これは參考となりませう。短册を見るときは、其の句切れの知らねば、歌意を誤る。但し、正法を知らぬ者の短册もあれば、要注意(泣)。



●丸山正彦翁閲・大日本普通學會講習部編『新撰詠歌自在』(明治四十四年六月・嵩山堂刊)

 短册は、二行に書くを正式とする。其のかきかたは、左の通りとする。

第一、短册を三つ折にして、上の折目に、半文字かゝる位に書く。實際に短册を三つ折にしてはならぬ。これは、其の標準を示したまでゞある。
○○○○○○●○○○○○○●○○○○○○○
         やと毎にいとなみたてしかと松の
         まつにかならす春はきにけり 契沖
(愚案、此の正法を守らぬ短册も多し。)

第二、墨つぎは、初句と三の句と五の句とにてする。其の外にては、決して墨つぎをしてはならぬ。
 りもせすくもりもはてぬのよの
 おほろ月夜にくものそなき 千里
赤字の文字の所が、即ち墨つぎである。此處にて、筆を墨に浸す。

第三、上の句と下の句との歌に、假字を竝ぶるは妨げないが、漢字を并ぶるは避くべきである。また短册には、一切、濁點を施してはならぬ。

第四、題のかきかたは、一字・二字・三字題までは、一行書き下し、四字題以上は、二行に書く。假名題、また詞書き多きは、散しがきに書く。但し熟字は、切つてはならぬ。これは注意すべき事である。
* 春 雨
*橋
  五月雨
*五月雨
     晴
*名所
   早苗
*紅葉を
   折りて
    人の
     もとに
*あきかせ
    さむし

第五、女性の短册は、下の句を半文字、若しくは一文字下げて書き、自身の名は、裏面に小さく書くを正式とする。
[表]若草のつまもこもれるはるの野に
     しのひかねてやきゝす鳴くらむ
[裏]
                     たみ子
 

  • [313]
  • 驕る者、久しからずとは、驕れる者、如何で知るべき乎。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年11月21日(金)18時51分13秒
  • 編集済
  • 返信
 
『朝日新聞社・平成二十六年十一月二十一日記事』に曰く、

「解散が宣言された、二十一日の衆院本會議で、伊吹文明議長が、『解散詔書』を讀み上げている途中、一部議員が先走つて、「バンザイ」と唱へ、伊吹議長が注意するハプニングがあつた。

 紫のふくさに包まれた『解散詔書』が議長席に屆くと、議場は緊張した雰圍氣に。伊吹議長が、「日本國憲法第七條により、衆議院を解散する……」と讀んだところで、氣がはやつたのか、一部議員が萬歳三唱を始めた。伊吹議長は、むつとした表情で「萬歳」が靜まるのを待ち、「御名御璽。平成二十六年十一月二十一日、内閣總理大臣・安倍晉三。以上です」と、續けて朗讀。「萬歳は、ここでやつて下さい」と促し、やうやく一齊の萬歳三唱となつた。

 伊吹議長は本會議後、「解散は、天皇陛下の國事行爲としてなされる。(『解散詔書』に)御名と御璽が押されてゐることを、私が言わなくちやいけない。その前に拍手をしちや、困つちやうんだな」と苦笑してゐた」と。

**********

 ニユースを一覽した所、物の分る衆議院議長もをるものだと思つたが、歸宅後の記事を見るに、遺憾ながら、早合點であつた。「困つちやうんだな」で濟む事か‥‥、此の野郎‥‥。おつと、失禮。あるべき姿、道理を知つた上での發言とは、どうしても思へない‥‥。又た「大義が無い」だと。所詮、利の爭ひ、義、何處にありや。況んや大義をや。「大義」の安賣りは、即刻やめて戴きたい。

 民主主義政治家には、怒りを通り越して、憂鬱になる。自民が勝たうが、將た亦た次世代・太陽・維新が勝たうが、戰後體制に變化は無い。又かつて「日本國萬歳」と稱へた首相もゐたと記憶するが、萬歳の本義は、「天皇陛下萬歳」しか無い。やはりニユースは、精神衞生上、見る可きではなかつた‥‥。

 「驕る者、久しからずとは、驕れる者、如何で知るべき」とは、高山樗牛氏『瀧口入道』の名句なり。
 

  • [312]
  • 「皇后○○子さま」

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年11月 6日(木)21時00分31秒
  • 返信
 
■秦澄美枝博士釋『皇后美智子さま全御歌』(平成二十六年十月・新潮社刊)

 影山正治翁をして「豪傑」と呼ばしめた都羅山人三宅萬造翁の門下である、岡山縣愛國者協議會の岡田則夫翁紹介の一書。曰く、

「秦氏の言葉遣ひに贊同しかねる箇所もあるが、釋は素晴らしく、寫眞は美しく最高なり。但し題目は、話にならぬ」

と。長年取つてをつた或る月刊誌の記事に、此の「皇后○○子さま」の字を見て、購讀を中止された程の岡田翁なれば、意外とする所であるが、其の岡田翁をして紹介せしめた物語繪卷、各位も手に取られむことを。
 

  • [311]
  • 蓮田善明翁『現代語譯・古事記』出現。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年10月30日(木)23時37分34秒
  • 返信
 
 蓮田善明翁『現代語譯・古事記』(昭和五十四年九月・古川書房刊)を寶藏してゐるが、今度び岩波現代文庫として復刊(平成二十三年九月)されてゐる。江湖に讀まれむことを。

 それにしても岩波書店、やるではないか、蓮田善明とは。かつて戰前、此の書店、平泉澄博士に解説を求め、菅沼貞風著『新日本の圖南の夢』(岩波文庫・昭和十七年十二月刊)を出してゐる。學術論文【註】は兎角く、平泉先生と岩波書店と‥‥。「儲かれば、出版に吝かならず。そんなもんですよ」とは、同學先輩の言である。
【註】
一、『中世に於ける國體觀念』昭和八年九月・岩波講座日本歴史
一、『保元平治の亂と平氏』昭和九年八月・岩波講座日本歴史
一、澁澤榮一著『樂翁公傳』昭和十二年十一月



 坂本勝氏の解説に曰く、

「蓮田譯は、意譯をなるべく避け、地の文では、素朴な逐語譯に徹してゐる。たゞ歌謠の現代語譯は、たんなる逐語譯ではなく、七五調を基本とする大膽な意譯もみられる。ただしそれは、譯者の主觀によるといふより、古事記研究者として、古代歌謠の文學史的意味を考慮した上での戰略であつたと思はれる。一例を引く。高天原を追はれて出雲に降つたスサノヲ(愚案、命)がヲロチを退治して、クシナダヒメと結ばれるときの歌がある。岩波文庫の訓讀文では、

八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を

蓮田譯では、

雲が立つ立つ 八雲立つ 出雲は雲が垣をなす 妻とこもれと垣をなす 夫[つま]とこもれと垣をなす

ちなみに角川文庫『新訂・古事記』の武田祐吉譯では、

『雲の叢[むらが]り起つ出雲の國の宮殿。妻と住むために宮殿を作るのだ。その宮殿を』

と、なつてゐる。物語の歌としては、歌ひ手は、あくまでスサノヲだから、妻との共寢に限定する武田譯は、原文に忠實な逐語譯である。一方の蓮田譯は、それとは微妙に異なつてゐる。蓮田譯では、『妻とこもれ』、『夫とこもれ』の竝列によつて、歌ひ手の位置が、男から女への一方的な思ひではなく、その男と女の雙方を包み込む、新たな位置を手に入れてゐる。この譯により、歌は男から女への單線的な思ひから、新婚の二人の周圍から祝福する、多聲的で合唱的な歌聲へと、あらたに言語化された。これは譯者の主觀ではない。『古事記』の歌謠が、集團的な場に息づいてゐた新婚の祝ひ唄としての前史を經て、物語としての歌へと、徐々に熟成していつた經緯を踏まへての、譯者の織り技である」と。
 

  • [310]
  • 政治家の正體──政治利權ゴロ。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年10月23日(木)23時33分50秒
  • 編集済
  • 返信
 
はゆまつかひ樣

 ご紹介、忝く存じます。早速、注文仕りました。有り難うございます。

 何處も同じ秋の風、知らぬは小生ばかりなりと、歎いてをるばかりでは、事は濟みませんね。ネツトで檢索すれば、出るは々ゝゝ。何と非道な事が罷り通る世の中となつてしまつたか。

 神社本廳・山口縣神社廳の爲體、目を覆ふばかり、塾頭の憤怒が、今になつて愈々身につまされて實感されます。保守を騙る左翼が、神道の骨髓を冒してをります。政治家は、如何に敬神を語らうとも、所詮、眉に唾をつけて觀なければならない事は、靖國神社を巡る騒動を見てをれば、自然と判ると申せませう。

 現在の首相は地元、本件を知らぬとは申せません。我が國が如何に原發技術の優秀を誇つても、畢竟、之を操るのは「人」でせう。然し之を安全として、世界に輸出しようとしてをります。どう云ふ思考囘路で、斯くなりしか。利權・集票‥‥、否、正しく「死の政商」と謂ふべし。我が國の首相の正體、洵に遺憾ながら、確かと見据ゑたり。

 大御心を忖度し奉ることは、畏れ多き極みでありますが、福島の大慘事を目の前にすれば、大御心に添ひ奉ることとは、到底、思へません(福島の救ひは、吉田所長はじめ、日本人の技術者魂があつた事であります)。

 影山正治翁の『祝詞』には、
天皇命の大御旨に照し通はせて
とあります。

 山口縣に於いては、政治家と營利企業が結託して、神道政治聯盟を通じ、神社本廳を抱へ込んだのでせう。本廳と産土神社と、一人として仲介の勞を執らむとする神道人も不在なのでせうか。保守ゴロも暗躍してをるやうです。

 祭政一致は、我が皇國體の本宗であります。政治が反國體であることは承知してをりますが、祭事を輔翼すべき神社廳が此の醜態では、天譴が降ることは火を睹るより明かでせう。『神社本廳憲章』に自ら反して、恬として耻ぢざる神道人。神道人も、其の肩書きを問はず、政治家同樣、眉に唾して見なければなりません。自ら任じて立つ皇民の監視建言が必要です。



追伸。馬關廼舍樣は、下山五無齋殿から、本件を聞かれた由。五無齋殿は、小生には教へてくれぬ(泣)。まあ、よからう‥‥。



【山口縣熊毛郡四代正八幡神社・林春彦宮司の遺訓】(『現代農業』平成十四年五月増刊號)──塚本保嗣翁の教示
  ↓↓↓↓↓
http://ruralnet.or.jp/zoukan/image/zoukan_224_228.pdf
 

  • [309]
  • 日本列島の”神殺し”は最終段階に入つた

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2014年10月23日(木)20時47分44秒
  • 返信
 
ミリオン出版 怖い噂 vol.11 小池壯彦 「山口『上關原發』計劃で明らかに成つた狂氣の"神殺し"」より

 前略

 原發問題と云ふのは“原發利權”の問題であつて、發電所と云ふハコモノは手段に過ぎない。擬態としての電力の問題を煽りつつ、實態は核燃料や放射性廢棄物の貯藏庫が足りないだけである。歐米資本は笑ひ乍ら「さつさとやれ」と尻を叩いてゐる。此の政策を續ければ當然日本は核の墓場と成るが、其れでも好いから神社などつぶしてしまへと云ふのがマネーゲームに狂奔する官僚・政治家・電氣屋・マスコミの考へである。彼らの正體が此れではつきりわかるだらう。勿論日本人ではない。「此れが犯罪でないならば、世の中に犯罪と云ふものはない」と故・林元宮司は喝破した。血涙をふりしぼつた抗議であり、日本の行く末を憂慮する魂の叫びであつた。原發マフィアに加擔した「神社本廳」の判斷は、日本の歴史に禍根を殘した。世の中には方便と云ふものが慥かにあるが、此れだけは讓つてはいけないと云ふ一線がある。ましてや日本精神の根幹に關る問題である。全國八萬神社の元締めが、其の齒止めに成らなくてどうするのか。神社地賣却問題と云ふのは、日本を僞裝した國家もどき「日本國」の正體を如實に物語る。最早其の醜態を隱さうとすらしてゐない。

 後略

  • [308]
  • Re: 神敵巨惡を討て ── 擴散を乞ひ奉る。

  • 投稿者:はゆまつかひ
  • 投稿日:2014年10月22日(水)23時30分1秒
  • 返信
 
此の件、ミリオン出版 怖い噂 vol.11 小池壯彦 「山口『上關原發』計劃で明らかに成つた狂氣の"神殺し"」が初出で數年前から知られてゐます。殘念乍ら此の雜誌は廢刊されましたが、學研から出版されてゐる 眞説 日本の正體」http://hon.gakken.jp/book/1340590400
でも觸れてゐますのでご紹介まで。

  • [307]
  • 神敵巨惡を討て ── 擴散を乞ひ奉る。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年10月22日(水)22時40分7秒
  • 編集済
  • 返信
 
http://news.livedoor.com/article/detail/9375632/

 馬關廼舍てふ御方からの情報。

「保守の敵は、保守なり」とは、松平永芳宮司の言でありますが、これが本當ならば、何とも情けない連中が居るものです。此の經濟保守共の退治こそ、喫緊の課題でせう。「經濟大國」と云ふ汚名は返上し、吾人皇民は、大義を闡明にして、皇土産土に、つゝましく生きなければなりません。

 神社・神道の危機は、靖國神社執行部だけに止まりません。其の巨惡に對して、蟷螂の斧でも振りませう。天網恢々、疎にして漏らさず、神敵退散‥‥。神を畏れぬ所業と謂ひつ可し矣。心が鎭まりません‥‥。
 

  • [306]
  • 『楠公囘天祭五十年誌』

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年 9月 1日(月)23時59分43秒
  • 編集済
  • 返信
 
 平成二十六年九月七日は、黒木博司少佐が殉職されて七十年、昭和三十九年、岐阜縣下呂に於いて、「楠公囘天祭」が擧行されて五十年に當り、『楠公囘天祭五十年誌』が刊行される御由。

■囘天楠公社奉贊會編『楠公囘天祭五十年誌』目次
第一章 楠公囘天祭の精神(少佐の師・平泉澄博士の論文等)
第二章 楠公囘天祭の創祀(囘天楠公社の由來等)
第三章 奉贊會の歩みと社殿の變遷
第四章 楠公囘天祭五十年の歩み
第五章 月刊誌『日本』等にみる黒木少佐・楠公囘天祭
第六章 楠公囘天祭に思ふ(參拜者の文集)
第七章 資料(囘天殉國勇士の記録・年表等)

協贊金=一册・參千圓or二册・五千圓(一册は圖書館等へ贈呈いたゞけたら幸甚)

【楠公囘天祭ホームページ】
  ↓↓↓↓↓
http://credo99.s1.weblife.me/

**********

【嗚呼、慕楠黒木博司少佐】
  ↓↓↓↓↓
http://9112.teacup.com/bicchu/bbs/t20/l50
 

  • [305]
  • 呟き‥‥。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年 8月 3日(日)22時42分27秒
  • 返信
 
 或る人の誘ひにて、皆がすなるてふ「ツイツター」なるものに挑戰して、間もなく一箇月くらゐたが、説明が片假名ばかりで、よう分らぬ。勉強しようとする氣もおきないのは、きつと歳のせゐ。

 しかし面白い方も、呟いて御座るなあ。人によつては勉強にもなるし、未知の御方とも會話できるやうだし‥‥。今ま暫く續けてみるか、呆け防止の爲めに‥‥。
 

  • [304]
  • 皇室祭祀と建國の心。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年 7月24日(木)23時41分54秒
  • 編集済
  • 返信
 
 宮内廳侍從職御用掛・皇學館大學名譽教授・鎌田純一博士には、平成二十六年七月十五日、歸幽された御由。享年九十二。先生の御書からは、色々學ばせて戴きました。謹んで御冥福を御祈り申し上げます。

【皇室祭祀と建國の心】
  ↓↓↓↓↓
http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/888
 

  • [303]
  • 純粹素直の徳。

  • 投稿者:備中處士
  • 投稿日:2014年 7月 7日(月)18時04分32秒
  • 編集済
  • 返信
 
 某所から備中國へ、何と、刺客が放たれた。時に、平成二十六年七月四日。

 下山陽太と申す青年、聞けば、エリート神主への資格を有しながら、現今の神道界に飽き足らず、此の四月、進んで浪人となつた由。しかも相模國から肥後國へ、自轉車のみにて「遊學」すと云ふ、些か、否、驚くべき變人である。かつて肥後國から相模國へ逆走せし若人もゐたが、大同小異だ。然し今度びの青年は、熱中症を患ひ、愛車も壞れたと云ふ。窮鳥、懷に入らば何とか、之を見捨てる訣にも參らぬ。

 岡山驛にて待ちをれば、穢(むさ)しき笑顔。早速、何はともあれ温泉に誘ひ、自轉車をして入院せしめた。病ひなれば、申せばよからうに、はつきり云はねば、魚料理を馳走す。翌五日、「昨日よりはよいが、頭痛と下方、芳しからず」と。嗚呼、御馳走が無駄と相成れり(泣)。人も、やがて點滴を受くる始末。吉備津神社等へ參拜せしめんと企つるに、遂に能はず。吉備國は、此の青年にとつては鬼門にして、殘念なる結末、まあ、本人日頃の因果にて、相當の應報でありませう。

 然し横濱から箱根越えを敢行するに、一日を以てすてふ超人なれば、點滴と投藥にて、忽ち小康を得。治癒とまでは行かぬが、直ちに午後五時には、岡山縣護國神社へ參拜、午後六時から十時に至る、毎月恆例の岡山縣愛國者協議會には參加するてふ離れ業、病人なのか、超人なのか、小生の如き蒲柳の質たる半病人には、思ひもよらぬ。「神社參拜の服裝に、蟹這文字、まかりならぬ」と申せば、表は無地なるも、背には「雨にも負けず風にも負けず」となん(グスン)──日蓮主義膺懲、やめたんかい──。

 件の青年、純粹素直、かつて平泉澄先生の曰く、「人、純粹ならざれば、ものにならず」と。此の教訓もて卜するに、大器晩成なるを確信期待す。會議に於いても、先輩諸氏から聲がかりあつて、可愛がられてをる樣子。ひとまづ安心なり。然し無精ひげは「剃れ」。ひげを生やすは隱居してから、と云ふのが、我が國俗である。童顔にて耻かしいと申すなら、仕方あるまいが‥‥。道中、幸あれと懇祷す。果して今、いづこ‥‥行き斃れて、新聞沙汰だけは御免蒙りたい。

 それにしても、かつての若人と云ひ、今度びの青年と云ひ、此等青年の所屬するてふ會の長と云ひ、「ジヤニーズ系」の御顔、洵に恐れ入つた次第である。ジヤニーズ系? ジヤニーズつて、何なのか、本道の所──小生、要は知りませんが‥‥。きつと、件の好青年のやうな、あゝ云ふ風體を申すのでせうか。「儂はジヤニーズ系の顔か」と、愚妻に聞きしに、「滅相も無い」と。よかつた~。
 


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