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薫陶を・・・

 投稿者:御庭番  投稿日:2009年10月14日(水)23時01分0秒
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  『夢みることをやめた時 その人の青春は終わる』


それがしは、山国で生まれ育ち、自然とスキーに興味を持ち楽しんでいる内に、ガストン・レビュファの『天と地の間に』という映画に魅せられて、『山岳』にのめり込むようになり夏山・冬山問わず、山登り・岩登り・沢登りと、命を落としそうになったことも度々、やがてヒマラヤの8000m峰『ダウラギリ・8167m』へ行きたいと思うようになりましたが夢と現実の狭間で葛藤をし、33歳の時に3人目の子に娘が生まれて山岳から足を洗いました。

それから40歳くらいの時に、何故か『靖国神社』に足が向き3度目の参拝の時、初めて『遊就館』を訪ねて、あの時代の若者が母に当てて打った電報の、カタカナの辞世の句を見て驚き、その場に金縛りに遭い、ただただ動けず胸が熱くなりました。

『 ヤスクニノミヤ二ミタマハシズマレド オリオリカエレハハノユメジ二 』

その時に参道を歩いて帰る時の思いは、あぁ! 自分の20代は甘かったなッ!! と。


塾頭様の回復を祈念致し、お待ち申して居りまする。
それがし、薫陶を受けし、いまだ足りませぬ故。
 
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