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奉祝・天長節。

 投稿者:備中處士  投稿日:2016年12月22日(木)18時31分34秒
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   明日は、天長節なり矣。明治天皇御降誕に際して、

天照らす 日嗣の皇子の 尊ぞと 深く思へば 泪し流る

とは、佐久良東雄大人の哥なり。畏し矣。謹みて國旗を掲げ、皆共に言壽ぎ奉らむ。



●靖國神社宮司・葵園賀茂百樹縣居宿禰眞定大人の哥(縣居大人七世孫なり。『中今亭雜歌』昭和十四年九月・中今亭刊)

○天長節に(大正十二年)

君が代を 千代萬代と 祝ふ日は くむ盃も かさねられつゝ

○十二月二十三日、今朝五時、皇子御出生遊ばされ、歡喜無極、御降誕奉告祭執行後、御所及び大宮御所へ參賀奉仕。靖國神社へ奉告祭仕へ奉りて(昭和八年)

年久に 仕へ奉れど 今日ばかり うれしき告詞 奏上(あげ)しことなし

○參賀せし時

大宮は とゞろゝゞゝに ゆるぐなり 歡言上(まを)す 臣參ゐ續き

○二重橋前に、人々群集して、祝ひ奉るをみて

萬歳の 聲いよせ來て 百敷の 御堀の浪も 今日は岸うつ

○皇太后宮へまゐる道すがら

民草の なびき喜ぶ 眞心は 軒の御旗に あらはれにけり

○御降誕の御事を、宮内大臣、ラヂオにて謹話せらるゝを聽きて

天地と 相榮えむと 日の皇子は 時行きかへる 今日ぞあれます

○十二月二十三日は、冬至の翌日なれば、かく詠めるなり

天地の 依合ひの極み 榮ゆべき 命受けます 日の御子尊
立ち走り 子らも喜ぶ 鄰より 萬歳呼ばふ 聲も聞ゆる
朝日よく きく一聲に 失ひし 民の力は 更生(よみがへる)らむ
日の御子の 生れ出でまして 日の本の 國の光りの そふこゝちすも
御民らの 心は強く なりそひぬ 皇子の命の 光り仰ぎて

○新聞紙を見て

喜びの 聲は八島の 外までも ひゞき渡ると 新聞紙(にひぶみ)の告ぐ
萬歳の 聲起るちふ 外つ國の 大和の人の 住まぬ里にも

○皇太子のあれ出でましゝことを祝ぎて唱歌

一、
朝日と共に 現(あ)れ出でまして 天地あかるく いや晴れわたる 生(あ)れましながらの 輝く日の皇子 鏡の御徳 かしこくたふと

二、
初(うぶ)の御聲の をゝしき響き 國の力は いや立ちまさる あれましながらの 武(たける)の大皇子 劒の御徳 かしこく尊

三、
瑞の御おもの 饒しき御笑(みゑみ) 民のよろこび いや涌き起る あれましながらの 平和の珍皇子 玉の御徳 かしこく尊



●獺祭書屋主人正岡子規越智常規翁の哥

○天長節

天の下 しらす日の御子 その御子の あれましゝ日は 常晴(とこはれ)にして

山ゆるぐ 筒の音すなり 九重の 二重の橋を 御馬驅るらしも

草の戸に 御姿掛けて 菊活けて わが祝ふらくは 千代にいませとぞ

ひさかたの 天とこしへに あらがねの 土うるほひて 菊開く國

○明治三十三年十一月三日の佳辰に遇ひて、天長節

かけまくも あやに畏き 吾大君 今のみかどの 生(あ)れましの 其日を今日と 青山の 習しの庭に いくさ君 いくさ整へ 角(くだ)の音を い吹き鳴らせば 拔き放つ 八千の劒は 稻妻の 草に散るごと 勇み立つ 駒の足掻は 久方の 雲居をか行く 假御座(かりみくら) いづの御前に 歩(かち)人は 銃さゝげ持ち 駒人は ひづめ立て竝め 砲(つゝ)を引く 砲人ともに 畏みて よごと申せば 天の下の 青人草も よろづ代と 三度呼ぶかも 唐山の 草木靡かひ 高麗の海の いろくづ來寄り 食國(をすくに)の 國の貢と とことはに 仕へまつらん 君が世の いくさ見の式 見ればゆゝしも

大君は 神にしませば から山の 高麗(こま)の海(うな)びも もろ敷きいませ(反歌)
 
 
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