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靖國神社HP劈頭から、聖旨が消えた。

 投稿者:備中處士  投稿日:2016年10月14日(金)22時19分16秒
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  ■慶應四年三月二十日、紫宸殿に於ける軍神祭(天照大御神・大國主大神・武甕槌之男神・經津主神の四柱を神籬に招請されての祭祀)の祭文。

隨從ふ大丈夫武雄は、恆に利心振り起して、山行かば草生す屍、海行かば水附す屍、君の御爲め、國の御爲めに、顧み无く、天津雄々敷き言立ての隨に、今も仕へしめ給ひて、天之波志弓引末賀那ひ、天の眞鹿兒矢千尋射渡し、悉に伐ち罸め、言向しめ給ひて、大八島國中、悉、石根木根立草の片葉も言止の安國と平けく、八絃の琴の調べとゝのふ言の如く、鎭撫めしめ治めしめ給へ



●泉水隆一翁『靖國神社の眞實』(平成二十三年十二月・洛風書房刊)に曰く、

「今、日本中が、『靖國神社は、日本軍や日本を守るために、戰場で死んだ軍人・軍屬を祀つてゐる』と考へられてゐます。そこに大きな問題があるのです。靖國神社は、日本軍を祀つてゐるのでは無く、『皇軍兵士の武勳を祀つてゐる神社』なのです。つまり『天皇の軍隊の神社』なのです。ですから、坂本龍馬や吉田松陰が祀られてゐるのも、日本軍ではなく、勤皇のために非業の最期を遂げられたので祀られたのです。皇軍兵士・勤皇兵士以外は祀ることが出來ないのです。自衞隊員を將來は祀らうと云ふ話もありますが、それは、『靖國神社が、日本のために戰死した人を祀る神社』と云ふ、誤つた考へがあるから、そのやうな發想になります。もう、お分かりですね。自衞隊は、天皇の軍隊でも、皇軍でもありませんから、自衞隊員を祀ることは出來ないのです。この一點を、よくお考へ下さい。空襲で死んだ平民は、殘念ながら皇軍兵士でないので、お祭り出來ません。

 もう一つ、皇軍兵士が戰場で死んだから、お祀りしてゐるのではありません。額に矢じりは受けても、後ろには受けない草莽の兵士の勇武・武勳をお祀りするために、神社があるのです。單に死んだからではありません。『皇軍兵士として譽れ高く戰場に伏した潔さを、天皇が愛でて、神として顯彰する』のです。この解釋が、今の靖國神社では發言できません。左翼の一齊攻撃を受け、神社を猛火に包ませるから言へません。たゞ日本は、今次大戰で敗れました。皇軍兵士の武勳を大聲で稱へることが出來ないので、『慰靈祭』と云ふ呼稱が生まれました。戰前は負け知らずの皇軍ですから、當然、慰靈祭と云ふのはありません。但し『靈祭』と云ふのはありました。この慰靈祭と云ふ呼稱も、昭和二十四年頃では、『神となられた方々に、慰靈祭とは何事か!』と、苦言を呈じる舊軍人の方々がをられました。今は盛んになつた『みたま祭』も、最初の頃は、反撥する軍人が多くゐたのです」と。



 遂に政治家が動く。靖國神社執行部は、如何。久しぶりに靖國神社のホームページを開いたが、何と、彼の劈頭の、明治天皇の聖旨・御製が消えてゐるではないか。これは、何としたことか。誰だ。かつて宮司湯澤貞は、菊の御紋章を、參集所(参集殿)から剥ぎ取つた。今度は、宮司徳川康久の所業か。是れが答か、許せぬ。

 靖國神社崇敬者は、如何。是れが許せるのか。小生は、許すこと能はぬ矣。



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●NHKニユース「西郷隆盛や白虎隊も靖国神社に合祀を」亀井氏ら(平成二十八年十月十二日)

 龜井靜香衆議院議員や石原元東京都知事らは、十二日、靖國神社を訪れ、『西郷隆盛や白虎隊など、明治維新前後の戰ひで敗れた人たちも、近代日本のために志を持つて行動したことは認めるべきだとして、神社に合祀するやう』申し入れました。

 申し入れを行ったのは、龜井衆議院議員と石原元東京都知事のほか、自民黨の平澤元内閣府副大臣と民進黨の原口元總務大臣の四人です。四人は、『戊辰戰爭で敗れた白虎隊や新選組、それに、西南戰爭で敗れた西郷隆盛などは「賊軍」とされて、靖國神社に祭られてゐないが、近代日本のために志を持つて行動したことは、勝者・敗者に關係なく認めるべきだ』として、神社に合祀するやう申し入れました。

 このあと、龜井氏は記者團に對し、『神社側は、「直ちに承知するとは言へない」といふことだつたが、いろゝゝ皆さんと相談されると思ふ。靖國神社は、日本人の心のふるさとのやうな所だ。この問題には、右も左もなく、國民の中にも理解が廣がつていつてるので、われゝゝは、さういふ聲を、靖國神社に屆けたい』と述べました。


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